24年4月19日にサンダー・ジャンクションの無法者が発売します

《クイントリウス・カンド》を使ったコンボデッキを紹介!

MTG最新セット『イクサラン:失われし洞窟』収録されている《クイントリウス・カンド》を使ったコンボデッキがパイオニアで話題になってます!

あなたが追放領域から呪文1つを唱えるたび、クイントリウス・カンドは各対戦相手へそれぞれ2点のダメージを与え、あなたは2点のライフを得る。

[+1]:赤白の3/2のスピリット・クリーチャー・トークン1体を生成する。
[-3]:発見4を行う。
[-6]あなたの墓地にある望む数のカードを対象とする。それらを追放する。これにより追放されたカード1枚につき(赤)を加える。このターン、それらのカードをプレイしてもよい。

初期忠誠度【4】

5マナと重いプレインズウォーカーではあるが《クイントリウス・カンド》を出すだけで勝ててしまうコンボデッキ

 

 

 

 

メインボード サイドボード
1:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
1:《皇国の地、永岩城/Eiganjo, Seat of the Empire》
1:《天上都市、大田原/Otawara, Soaring City》
3:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《ジェトミアの庭/Jetmir’s Garden》
2:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
2:《ラフィーンの塔/Raffine’s Tower》
4:《ラウグリンのトライオーム/Raugrin Triome》
1:《サヴァイのトライオーム/Savai Triome》
2:《島/Island》
1:《山/Mountain》
1:《平地/Plains》
24 土地


4:《賢いなりすまし/Clever Impersonator》
4:《灯の分身/Spark Double》
4:《嘶くカルノサウルス/Trumpeting Carnosaur》
4:《有角の湖鯨/Horned Loch-Whale》
16 クリーチャー

4:《マグマ・オパス/Magma Opus》
4:《力線の束縛/Leyline Binding》
4:《クイントリウス・カンド/Quintorius Kand》
3:《イルーナの神話/Mythos of Illuna》
3:《創造の発露/Creative Outburst》
2:《大群退治/Vanquish the Horde》
20 呪文

1:《巨智、ケルーガ/Keruga, the Macrosage》
3:《豪奢+誤認/Bedeck+Bedazzle》
3:《翦草/Grind》
3:《粉骨/Reduce》
4:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
1:《大群退治/Vanquish the Horde》

 

《クイントリウス・カンド》を場に出して-3能力の発見4を行い、(発見4を行う)

発見4 マナ総量が4以下であり⼟地でないカード1枚が追放されるまで、あなたのライブラリーの⼀番上から1枚ずつ追放していく。それをマナ・コストを⽀払うことなく唱えるか、あなたの⼿札に加える。残りをあなたのライブラリーの⼀番下に無作為の順番で置く

《灯の分身》が発見で見つけ伝説でない《クイントリウス・カンド》になり、戦場には2枚目の《クイントリウス・カンド》が出る。

《クイントリウス・カンド》になった《灯の分身》で再び発見を行い、次の《灯の分身》か《賢いなりすまし》をカ発見し戦場にはどんどん《クイントリウス・カンド》が増える

《クイントリウス・カンド》には「追放領域から呪文を唱えると2点のダメージを与える」の能力で、発見で《賢いなりすまし》《灯の分身》が見つけ、戦場に出る過程で相手のライフを削っていき、デッキ内の8枚のコピーが全部出る前に相手のライフは0。