《森》×9
《山》×7
《カープルーザンの森》×4
《落石の谷間》×4
《踏み鳴らされる地》×1

クリーチャー（26）

《エルフの神秘家》×4
《ラノワールのエルフ》×4
《漁る軟泥》×4
《砕骨の巨人》×4
《恋煩いの野獣》×4
《探索する獣》×2
《栄光をもたらすもの》×4

呪文（9）

《ミジウムの迫撃砲》×4
《削剥》×3
《反逆の先導者、チャンドラ》×2

2マナ2/2と自己強化を持ちつつ、墓地対策も兼ねられるという便利なクリーチャーで。墓地を利用するデッキに対して有効。

砕骨の巨人が呪文の対象になるたび、その呪文のコントローラーに2点のダメージを与える。

踏みつけ というアドベンチャー（出来事）も持っており、このターンのダメージは軽減できない。クリーチャーまたはプレインズウォーカーまたはプレイヤーを対象にし、それに2点のダメージを与える。

このカードは、軽量な除去と攻撃要員として優れており、火力効率も高い。

攻撃するためには1/1のクリーチャーをコントロールしている必要があり。しかし、サイズ5/5。美女を生み出す出来事を持つため、美女が除去されてもブロックできる壁役や格闘要員としても活躍できる。

強力なブロッカーとしても使え、エッジウォールの亭主や穢れ沼の騎士との相性が良い

4マナ4/4の伝説のビースト。警戒、接死、速攻、威圧、ダメージ軽減を無視し、対戦相手のプレインズウォーカーにもダメージを与える能力を持ってる。その6つものメリット能力を兼ね備えたスペックはすさまじい。

プレインズウォーカーにダメージを与える効果を持つ初のカードであり、軽減されない効果を自軍クリーチャーにのみ適用する珍しいカード。

督励（とくれい）をする（次のアンタップステップにアンタップしなくなる）

速攻を持つので戦場に出たターンに小型～中堅クリーチャー1体を焼くことができ、督励を使用せずとも5マナ4/4飛行・速攻と基本性能も高く、優秀なクリーチャー。

単体のクリーチャーに対して効果的なダメージを与えることができる呪文であり、特にクリーチャーを一掃したい場合に役立つ。超過を使えば、自軍を巻き込まずに相手のクリーチャーを攻撃できる利。ただし、６マナ（赤のマナ）は重いため、デッキ構築の際に慎重に選択する必要があり

+1：赤マナ2点を加える。次のターンから6マナ域へのジャンプアップが確定する爆発力が魅力的。

-3：クリーチャー1体を対象とし、それに4点のダメージを与える。

-7：呪文を唱えるたびに5点の火力が誘発する紋章を得る。この紋章は対象に5点のダメージを与える。

能力は、衝動的ドロー、本体火力、マナ加速、クリーチャー火力、呪文を唱えるたびの単体火力

ハンド・アドバンテージとライフを詰められる能力、汎用性の高いマナ加速能力、信頼できる除去能力、速やかに勝利に導く奥義、といずれも質の高い忠誠度能力でまとまっている。初期忠誠度も比較的高く、4マナのプレインズウォーカーとしては非常に強力。