MTG タイムレス   ジャンド・ルールス/ Jund Lurrus

今回の記事はMTG  タイムレス  ジャンド・ルールス/ Jund Lurrus デッキをご紹介します。

MTG  タイムレス   ジャンド・ルールス/ Jund Lurrus デッキ について知りたい。どんなカードがあるのか知りたい。と言う方はぜひ最後までお付き合いください

 ジャンド・ルールス/ Jund Lurrus 解説

「Jund Lurrus」の読み方は、日本語では一般的に 「ジャンド・ルールス」 と表記されます。Jund(ジャンド) は、黒・赤・緑の三色を使うMTGのカラーコンビネーションの名前。Lurrus(ルールス) は《夢の巣のルールス(Lurrus of the Dream-Den)》というカード名から来ています。この組み合わせは、タイムレスやモダンなどのフォーマットで人気のあるアーキタイプで、ルールスのコンパニオン能力を活かして、軽量パーマネント中心の構成にするのが特徴です。

タイムレス環境での「ジャンド・ルールス(Jund Lurrus)」は、黒・赤・緑の三色を使ったアグロ〜ミッドレンジ型のデッキで、《夢の巣のルールス》をコンパニオンに採用することで、軽量パーマネント中心の構成に特化しているのが特徴です

最近のリストでは、以下のようなカードがよく使われています。

  • 《タルモゴイフ》:サイズがどんどん育つ定番クリーチャー
  • 《クロクサ》:墓地から何度も出てくる圧力役
  • 《稲妻》や《致命的な一押し》:効率的な除去
  • 《レンと六番》:土地回収とピン除去で継続的なアドバンテージ
  • 《ウルザの物語》:アーティファクトサポートとトークン生成

ルールスの制約(2マナ以下のパーマネントのみ)を逆手に取って、テンポよく展開しながらリソースを切らさずに戦えるのが強み。特に《ウルザの物語》から《ミシュラのガラクタ》や《影槍》を持ってくる動きは、攻防どちらにも効く。

 

具体的な戦略

ジャンド・ルールス(Jund Lurrus)の具体的な戦略は、テンポとリソース管理を両立しながら、相手の動きを妨害しつつじわじわと盤面を制圧していくスタイルが中心

基本戦略の流れ

① 序盤:テンポ重視で展開

  • 《思考囲い》《致命的な一押し》《稲妻》 で相手のキーカードを落としたり除去したりして、テンポを取る。
  • 《タルモゴイフ》《死儀礼のシャーマン》 など、序盤からサイズやマナ加速で圧力をかける。

② 中盤:墓地とプレインズウォーカーで優位に

  • 《クロクサ》 を墓地から再登場させて継続的に手札破壊+クロック。
  • 《レンと六番》《グリスト》 で土地やクリーチャーを回収しながら、盤面を整える。
  • 《ウルザの物語》 で《ミシュラのガラクタ》や《影槍》をサーチして、攻防を強化。

③ 終盤:ルールスでリソース回復&押し切り

  • 《夢の巣のルールス》 をコンパニオンから登場させ、墓地の《タルモゴイフ》《シャーマン》《ガラクタ》などを再利用。
  • 相手がリソース切れしてきたところで、こちらは墓地から再展開して押し切る。

 戦術的なポイント

  • マナベースの安定性:フェッチ+ショックランドで色事故を防ぎつつ、《レンと六番》で土地を回収。
  • 墓地対策ケア:《外科的摘出》《虚空の力線》など、墓地メタに対してサイドで対応。
  • アグロにもコントロールにも対応可能:テンポよく展開できるのでアグロに強く、ハンデスとプレインズウォーカーでコントロールにも粘れる。

 

このデッキの弱点

 主な弱点と課題

墓地メタに弱い

  • 《夢の巣のルールス》《クロクサ》《デスライト・シャーマン》など、墓地を活用するカードが多いため、《虚空の力線》や《外科的摘出》などの墓地対策に弱い。
  • 特に青黒リアニメイトやエネルギー系が墓地メタを積んでくると、テンポが崩れやすい。

全体除去に脆い

  • 軽量クリーチャー中心なので、《紅蓮地獄》《食肉鉤虐殺事件》《神の怒り》などの全体除去で一掃されるリスクがある。
  • ルールスで再展開できるとはいえ、テンポを取り戻すのに時間がかかる。

コンボデッキへの対応力に限界

  • 青黒リアニメイトやベルチャーのような高速コンボ系には、ハンデスやサイドの《アショク》《強迫》で対応するしかなく、ゲーム1が不利になりがち
  • サイド後はある程度戦えるけど、構造的にコンボに対しては受け身になりやすい

マナベースの負担

  • 3色+フェッチ+ショックランド構成なので、ライフ損失がかさみやすく、バーン系に弱くなる
  • 特に《稲妻》《火遊び》などの直接火力が多い赤単には、序盤のライフ管理が重要。

ルールスの制約

  • 2マナ以下のパーマネントしか使えないため、強力な3マナ以上のカードが使えない
  • その分《レンと六番》《グリスト》《ミンスク&ブー》などで補っているけど、構築の幅が狭くなるのは事実。

 

  タイムレス   ジャンド・ルールス/ Jund Lurrus デッキリスト

クリーチャー
ネザーゴイフ 4
ドラゴンの怒りの媒介者 4
継ぎ接ぎのけだもの 4
色めき立つ猛竜 4
逸失への恐怖
ソーサリー
コジレックの審問 1
思考囲い 4
速槍の教え 4
インスタント
致命的な一押し 3
稲妻 4
むかしむかし
アーティファクト
ミシュラのガラクタ 4
土地
沼 1
山 4
血の墓所 3
血染めのぬかるみ 4
新緑の地下墓地 3
草むした墓 1
踏み鳴らされる地 2
Companion
夢の巣のルールス
ネザーゴイフ ドラゴンの怒(いか)りの媒(ばい)介(かい)者(しゃ) 継(つ)ぎ接(は)ぎのけだもの
逸(いっ)失(しつ)への恐(きょう)怖(ふ) コジレックの審(しん)問(もん) 思(し)考(こう)囲(がこ)い
速(そく)槍(そう)の教(おし)え 致(ち)命(めい)的(てき)な一(ひと)押(お)し 稲(いな)妻(ずま)
むかしむかし ミシュラのガラクタ 血(ち)の墓(ぼ)所(しょ)
血(ち)染(ぞ)めのぬかるみ 新(しん)緑(りょく)の地(ち)下(か)墓(ぼ)地(ち) 草(くさ)むした墓(はか)
踏(ふ)み鳴(な)らされる地(ち) Companion 夢(ゆめ)の巣(す)のルールス