今回の記事は『黒緑ビートダウン』をご紹介します。
『黒緑ビートダウン』のデッキレシピ
レアリティーの内訳
『黒緑ビートダウン』のデッキの解説
『黒緑ビートダウン』注目カード
『黒緑ビートダウン』のデッキレシピ
メインボード(60)
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サイドボード(15) |
土地(26)
6《沼》
3《森》
4《ラノワールの荒原》
4《死天狗茸の林間地》
1《耐え抜くもの、母聖樹》
1《見捨てられたぬかるみ、竹沼》
1《英雄の公有地》
2《ミレックス》
4《眠らずの小屋》
クリーチャー(19)
3《黙示録、シェオルドレッド》
3《グリッサ・サンスレイヤー》
4《苔森の戦慄騎士》
2《最深の裏切り、アクロゾズ》
4《大洞窟のコウモリ》
3《分派の説教者》
呪文(15)
2《ヴェールのリリアナ》
3《切り崩し》
1《羅利骨灰》
2《喉首狙い》
1《苦痛ある選定》
3《強迫》
1《シェオルドレッドの勅令》
1《向上した精霊信者、ニッサ》
1《執念の徳目》
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2《真髄の針》
1《ヴェールのリリアナ》
2《危難の道》
1《切り崩し》
1《窃取》
1《羅利骨灰》
2《ギックスの命令》
1《苦痛ある選定》
1《ファイレクシアの闘技場》
2《温厚な襞背》
1《多元宇宙の突破》
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レアリティーの内訳
神話レア | 9枚 |
レア | 24枚 |
アンコモン | 7枚 |
コモン | 8枚 |
土地 | 26枚 |
『黒緑ビートダウン』のデッキの解説
長所 | 緑のクリーチャーに黒の除去や手札破壊などのコントロール要素があるビート・コントロール。(早い段階でクリーチャーなどのダメージ源を展開し、同時に土地破壊や手札破壊などのコントロール要素で対戦相手の動きを妨害してクロックを維持しそのまま勝負を決めるのが基本戦略)緑によりマナ基盤は安定しているしている。緑の苦手な除去を黒が補う
緑のマナ加速から黒のアドバンテージクリーチャーを展開する |
短所 | 呪文全般に対し無防備になりやす |
苔森の戦慄騎士やグリッサ・サンスレイヤーなどのクリーチャーを黒の除去(パーマネントを墓地などの領域へ移したり、自分に害の無い状態にしたりするために使える呪文や能力、その効果や処理のこと)でバックアップしながら攻め込む構成を取る。
黒の除去カード
《苔森の戦慄騎士》で何度でも復活してアドバンテージを稼ぎ、《執念の徳目》除去でありながら後々エンドカード(一枚で勝負を決めうる強力なカード)強力。なミシュラランド(クリーチャー化する起動型能力を持つ土地)である眠らずの小屋。《黙示録、シェオルドレッド》《グリッサ・サンスレイヤー》でどんどん攻め倒しましょう。
『黒緑ビートダウン』注目カード
《黙示録、シェオルドレッド》
《執念の徳目》
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