24年4月19日にサンダー・ジャンクションの無法者が発売します

ディミーア コントロール

 

今回の記事はMTG パイオニアチャレンジャーデッキ2022のをご紹介します。

MTG パイオニアチャレンジャーデッキ2022のディミーア コントロールの製品情報について、どんなカードがあるのか知りたい。と言う方はぜひ最後までお付き合いください。

ディミーア コントロールとは

相手の力を利用して勝利を収める戦略を採用するのデッキです。このデッキは、相手のカードやリソースを巧みに活用し、自分の利益に転化することを目指します。戦略的なプレイが求められるデッキであり、相手の動きを読みながら巧みに勝利を目指します

 

チャレンジャーデッキとは、マジック:ザ・ギャザリングの構築済みデッキ。メインデッキ60枚とサイドボード15枚いり。構築済みデッキなので開封してすぐにゲームを楽しめます。

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MTG パイオニアチャレンジャーデッキ2022のディミーア コントロールリスト

メインボード サイドボード(15)
土地(26)

《島》×7
《沼》×8
《湿った墓》×1
《水没した地下墓地》×2
《欺瞞の神殿》×4
《廃墟の地》×4

クリーチャー(4)

《残忍な騎士》×2
《奔流の機械巨人》×2

呪文(30)

《考慮》×4
《致命的な一押し》×4
《検閲》×4
《湖での水難》×2
《無情な行動》×2
《否認》×2
《悪意ある妨害》×3
《神秘の論争》×1
《絶滅の契機》×2
《サメ台風》×1
《時を越えた探索》×3
《覆いを割く者、ナーセット》×2

 《強迫》×3
《塵へのしがみつき》×2
《才能の試験》×2
《肉儀場の叫び》×2
《真っ白》×2
《神秘の論争》×2
《衰滅》×2

 

 

カードプレビュー

《湿った墓》

ラヴニカ・ブロックで登場したショックランド

T): 青または黒を加える。
湿った墓が戦場に出る際、あなたは2点のライフを支払ってもよい。そうしなかった場合、湿った墓はタップ状態で戦場に出る。

《水没した地下墓地》

島か沼をコントロールしていない限り、タップ状態で戦場に出る。

基本セット2010で初めて登場した2色土地で、通称「チェックランド」とも。特に、無条件で青マナか黒マナを生み出せる点が特徴ですが、島か沼をコントロールしていないとタップインしてしまうことに注意が必要

《欺瞞の神殿》

欺瞞の神殿は青黒の神殿であり、戦場に出るだけで占術1を行える優れた土地

《廃墟の地》

相手の基本でない土地を破壊する能力を持ち、さらに各プレイヤーに基本土地を探させる特。相手の土地を妨害できる。

《残忍な騎士》

出来事で除去としての役割を兼ねる絆魂持ちゾンビ・騎士

インスタント — 出来事

3まなでクリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象を破壊でき優秀。

《奔流の機械巨人》

 

6マナ5/6瞬速は、青単色の大型クリーチャー。墓地のインスタントの踏み倒しというカード・アドバンテージが確定、コスト・パフォーマンスは極めて優秀。

《考慮》

ドローしつつ弧光のフェニックスを墓地に落とせるため、好相性

《致命的な一押し》

このカードはクリーチャーを対象とし、そのクリーチャーのマナ総量が2以下であれば破壊。さらに、紛争(Revolt)条件を満たす場合、そのクリーチャーのマナ総量が4以下であれば破壊する1マナのインスタントとして非常に使いやすく、色やパワー/タフネスなどに関係なく、手軽に除去できる魅力。

《検閲》

サイクリング付き打ち消し呪文

《湖での水難》

対象のコントローラーの墓地のカードの枚数を参照する、打ち消し・クリーチャー除去の2つのモードを持つインスタント。

《無情な行動》

2つのモードを持つ黒のインスタント。クリーチャー1体を破壊するか、クリーチャーからカウンターを取り除くかを選べる。

《否認》

プレインズウォーカーや他の強力なカードをわずか2マナで打ち消すことができる優秀なカード

《悪意ある妨害》

インスタント
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
諜報1を行う。(あなたのライブラリーの一番上からカードを1枚見る。あなたはそのカードをあなたの墓地に置いてもよい。)諜報1のおまけの付いた確定カウンター

《神秘の論争》

青い呪文に対する効果を持つため、青いデッキに対して非常に有用。青い呪文を対象にする場合はわずか1マナで唱えることができる。青いデッキに対しては、カード・タイプを問わず対処できる打ち消し呪文として重要。

 

《絶滅の契機》

全体除去の一種であり、追放であるため、呪禁や破壊不能、プロテクション、死亡誘発などの除去耐性を無視できる。シングルシンボルであるため、多色デッキでも使いやすい。

《サメ台風》

クリーチャーでない呪文を唱えるたびに、飛行を持つ青のX/Xのサメ・クリーチャー・トークンを生成。Xの値はその呪文のマナ総量に等しい。

サイクリング能力もち。サイクリングを使うことで、カードを捨てて1枚引くことができ、さらに飛行を持つ青のX/Xのサメ・クリーチャー・トークンを生成。サイクリング誘発型能力は、非クリーチャー呪文を唱えることで飛行を持つサメ・トークンを次々と生成する点で、非常に強力。コントロールデッキのフィニッシャーとしても活躍。

《時を越えた探索》

マナ・コストがかなり重いが、7枚見れば有効カードを手札に加えられる可能性は高い。中盤以降なら探査を活かせばそれほど負担にはならない。コントロール系のデッキ向けのカード。

《覆いを割く者、ナーセット》

 

ドロー制限: 各ターン、対戦相手はそれぞれ、2枚以上のカードを引くことができない。
-2能力: あなたのライブラリーの一番上からカードを4枚見ることができる。その中からクリーチャーでも土地でもないカード1枚を公開し、あなたの手札に加えてもよい。残りのカードはあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
このカードは、ドロー制限を持つプレインズウォーカーであり、相手のカードアドバンテージを制限する強力な能力持ち