今回の記事は『エスパーレジェンズ』をご紹介します。
『エスパーレジェンズ』のデッキレシピ
レアリティーの内訳
『エスパーレジェンズ』のデッキ解説
『エスパーレジェンズ』注目カード
『エスパーレジェンズ』のデッキレシピ
メインボード(60) | サイドボード(15) |
土地(26)
2《コイロスの洞窟》
3《闇滑りの岸》
1《難破船の湿地》
4《砕かれた聖域》
4《皇国の地、永岩城》
3《天上都市、大田原》
4《英雄の公有地》
4《金属海の沿岸》
1《沼》
クリーチャー(31)
4《輝かしい聖戦士、エーデリン》
4《敬虔な新米、デニック》
4《スレイベンの守護者、サリア》
4《策謀の予見者、ラフィーン》
3《鴉の男》
3《黙示録、シェオルドレッド》
2《復活したアーテイ》
1《ヨーグモスの法務官、ギックス》
3《離反ダニ、スクレルヴ》
3《侵攻の伝令、ローナ》
呪文(3)
2《喉首狙い》
1《失せろ》
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3《呪文貫き》
2《危難の道》
3《軽蔑的な一撃》
3《切り崩し》
2《第三の道のロラン》
1《否認》
1《失せろ》
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レアリティーの内訳
神話レア | 8枚 |
レア | 49枚 |
アンコモン | 2枚 |
コモン | 0枚 |
土地 | 26枚 |
『エスパーレジェンズ』のデッキ解説
エスパー・レジェンズは、伝説のクリーチャーを主軸にした白青黒のビートダウンデッキ。
《スレイベンの守護者、サリア》による呪文を唱えるためのコスト増加で、デッキの動きを阻害しつつ、強力な伝説のクリーチャーで攻め込むデッキ。《英雄の公有地》でマナ基盤を安定させ、クリーチャーの大半が伝説のクリーチャー。《スレイベンの守護者、サリア》は自分もコスト増加の影響を受けるが、《皇国の地、永岩城》《天上都市、大田原》などの魂力土地を複数積んでこの能力を起動するためのコストは、あなたがコントロールしている伝説のクリーチャー1体につき{1}少なくなる。を活用しましょう。
伝説のクリーチャー
『エスパーレジェンズ』注目カード
《黙示録、シェオルドレッド》
《ヨーグモスの法務官、ギックス》
参照元スタンダードリーグ |デッキリスト |マジック:ザ・ギャザリング・オンライン (mtgo.com)