MTG 探索する獣 深掘り

今回の記事は MTG  探索する獣 をご紹介します。

 MTG  探索する獣 について知りたい。と言う方はぜひ最後までお付き合いください

探索する獣とは?

探索する獣/Questing Beast
(171)《探索する獣/Questing Beast》[ELD] 緑R
コスト (2)(G)(G)
カードタイプ クリーチャー
サブタイプ ビースト
レアリティ 神話レア
カードテキスト 警戒、接死、速攻
探索する獣は、パワーが2以下のクリーチャーによってはブロックされない。
あなたがコントロールしているクリーチャーが与える戦闘ダメージは軽減できない。
探索する獣が対戦相手1人に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーがコントロールしているプレインズウォーカー1体を対象とする。これはそれに、その点数に等しい点数のダメージを与える。
パワー・タフネス 4 / 4
セット名 エルドレインの王権
Secret Lair Series

探索する獣(Questing Beast)は、エルドレインの王権セットに登場する伝説のクリーチャーです。このカードは、以下のような特徴を持っています

警戒、接死、速攻の能力を持つ。
パワーが2以下のクリーチャーによってブロックされない。
戦闘ダメージが軽減されない。
対戦相手のプレインズウォーカーにもダメージを与える。
このカードは、特にミッドレンジデッキやランプデッキで採用されることが多く、対コントロールデッキ用の打点要員としても使われます。

モダンフォーマットでの採用デッキリスト
探索する獣は、モダンフォーマットでも強力なカードとして知られています。具体的なデッキリストは、以下のようなものがあります:

グルールアドベンチャー:赤緑のアグロデッキで、速攻と高い打点を活かして相手を圧倒します。
ゴルガリミッドレンジ:黒緑のデッキで、除去と強力なクリーチャーを組み合わせて戦います。

探索する獣  採用デッキリスト  フォーマット ヒストリック

赤緑ビートダウン/RG Aggro
メインボード(60) サイドボード(15)
土地(20)
4《森》
3《山》
4《踏み鳴らされる地》
2《ラムナプの遺跡》
3《ハシェプのオアシス》
4《岩山被りの小道》
クリーチャー(33)
4《ラノワールのエルフ》
4《漁る軟泥》
4《炎樹族の使者》
4《通電の喧嘩屋》
3《アン一門の壊し屋》
4《生皮収集家》
4《グルールの呪文砕き》
1《探索する獣》
4《砕骨の巨人》
1《カザンドゥのマンモス》
呪文(7)
4《エンバレスの宝剣》
2《髑髏砕きの一撃》
1《集合した中隊》
2《マグマのしぶき》
2《墓掘りの檻》
2《集合した中隊》
1《アン一門の壊し屋》
2《削剥》
2《溶岩コイル》
2《レッドキャップの乱闘》
2《アゴナスの雄牛》
森 山 踏み鳴らされる地
ラムナプの遺跡 ハシェプのオアシス 岩山被りの小道
ラノワールのエルフ 漁る軟泥 炎樹族の使者
通電の喧嘩屋 アン一門の壊し屋 生皮収集家
グルールの呪文砕き 探索する獣 砕骨の巨人
カザンドゥのマンモス エンバレスの宝剣 髑髏砕きの一撃
集合した中隊

 

探索する獣  相場

2024/09/21  トリム平均:799 円

参照元探索する獣/Questing Beast:カードデータ – Wisdom Guild (wisdom-guild.net)