今回の記事は MTG 探索する獣 をご紹介します。
MTG 探索する獣 について知りたい。と言う方はぜひ最後までお付き合いください
探索する獣とは?
探索する獣/Questing Beast | |
色 | 緑 |
コスト | (2)(G)(G) |
カードタイプ | クリーチャー |
サブタイプ | ビースト |
レアリティ | 神話レア |
カードテキスト | 警戒、接死、速攻 探索する獣は、パワーが2以下のクリーチャーによってはブロックされない。 あなたがコントロールしているクリーチャーが与える戦闘ダメージは軽減できない。 探索する獣が対戦相手1人に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーがコントロールしているプレインズウォーカー1体を対象とする。これはそれに、その点数に等しい点数のダメージを与える。 |
パワー・タフネス | 4 / 4 |
セット名 | エルドレインの王権 |
Secret Lair Series |
探索する獣(Questing Beast)は、エルドレインの王権セットに登場する伝説のクリーチャーです。このカードは、以下のような特徴を持っています
警戒、接死、速攻の能力を持つ。
パワーが2以下のクリーチャーによってブロックされない。
戦闘ダメージが軽減されない。
対戦相手のプレインズウォーカーにもダメージを与える。
このカードは、特にミッドレンジデッキやランプデッキで採用されることが多く、対コントロールデッキ用の打点要員としても使われます。
モダンフォーマットでの採用デッキリスト
探索する獣は、モダンフォーマットでも強力なカードとして知られています。具体的なデッキリストは、以下のようなものがあります:
グルールアドベンチャー:赤緑のアグロデッキで、速攻と高い打点を活かして相手を圧倒します。
ゴルガリミッドレンジ:黒緑のデッキで、除去と強力なクリーチャーを組み合わせて戦います。
探索する獣 採用デッキリスト フォーマット ヒストリック
赤緑ビートダウン/RG Aggro | |
メインボード(60) | サイドボード(15) |
土地(20)
4《森》
3《山》
4《踏み鳴らされる地》
2《ラムナプの遺跡》
3《ハシェプのオアシス》
4《岩山被りの小道》
クリーチャー(33)
4《ラノワールのエルフ》
4《漁る軟泥》
4《炎樹族の使者》
4《通電の喧嘩屋》
3《アン一門の壊し屋》
4《生皮収集家》
4《グルールの呪文砕き》
1《探索する獣》
4《砕骨の巨人》
1《カザンドゥのマンモス》
呪文(7)
4《エンバレスの宝剣》
2《髑髏砕きの一撃》
1《集合した中隊》
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2《マグマのしぶき》
2《墓掘りの檻》
2《集合した中隊》
1《アン一門の壊し屋》
2《削剥》
2《溶岩コイル》
2《レッドキャップの乱闘》
2《アゴナスの雄牛》
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探索する獣 相場
2024/09/21 トリム平均:799 円
参照元探索する獣/Questing Beast:カードデータ – Wisdom Guild (wisdom-guild.net)