MTG モダン デッキをまとめてみました。
ボロスエネルギー
ベルチャー
エルドラージ
ルビーストーム
ライブラリーアウト
ジャンド
死せる生
ハンマータイム
鱗親和
死の影
ヨーグモス医院
バーン
ゴブリン
カウンターモンキー
カスケードクラッシュ
不屈の独創力
緑トロン
トライバルズー
ナドゥコンボ
ボロスエネルギー
「ボロスエネルギー」は、モダンフォーマットで人気のあるデッキタイプです。このデッキは、赤と白のカードを中心に構築されており、エネルギーを利用して強力なシナジーを生み出します。
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ベルチャー
「ベルチャー」とは、デッキタイプの一つで、主に《ゴブリンの放火砲》(Goblin Charbelcher)を使ったコンボデッキです。このデッキは、ライブラリーから土地がめくれるまでカードをめくり、その枚数分のダメージを相手に与える《ゴブリンの放火砲》の能力を活用します。
ベルチャーデッキは、土地をほとんど、または全く含まない構成が特徴で、代わりに両面カードやマナ加速カードを多用します。これにより、《ゴブリンの放火砲》の効果で大量のダメージを一度に与えることが可能です。
このデッキは非常に豪快で、一撃必殺を狙うスタイルが魅力ですが、同時に緻密なプレイングも要求されます。例えば、《小道の再交差》(Recross the Paths)を使ってライブラリーの順番を操作し、次のターンに確実に勝利するためのカードを引くといった戦略が必要です。
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エルドラージ
「モダン エルドラージ」とは、モダンフォーマットで使用されるデッキの一つです。エルドラージは、無色のクリーチャーであり、強力な能力を持つカードが多いのが特徴です。
特に「エルドラージ・トロン」というデッキが有名で、これは《ウルザの塔》《ウルザの鉱山》《ウルザの魔力炉》の3種類の土地を揃えて大量の無色マナを生成し、そのマナを使って強力なエルドラージクリーチャーを早いターンで展開する戦略です。
例えば、《難題の予見者》や《運命を貪るもの》などのエルドラージクリーチャーを使って相手にプレッシャーをかけ、《大いなる創造者、カーン》からアーティファクトを持ってきて盤面を固めるといったプレイが可能です。
エルドラージデッキは、その強力なカードと戦略で多くのプレイヤーに愛されています。
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ルビーストーム
「ルビーストーム」は、呪文のコストを軽減し、連続して呪文を唱えることで「ストーム」効果を最大限に活用することを目的としています。
「ストーム」は、マジック:ザ・ギャザリング(MTG)のキーワード能力の一つです。この能力を持つ呪文を唱えると、そのターンにそれより前に唱えた呪文の数だけコピーが生成されます。例えば、3つの呪文を唱えた後にストーム呪文を唱えると、そのストーム呪文は3回コピーされます。
ストーム能力を持つ代表的なカードには、「苦悶の触手(Tendrils of Agony)」や「ぶどう弾(Grapeshot)」などがあります。これらのカードは、特にコンボデッキで強力なフィニッシャーとして使用されることが多いです。
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ライブラリーアウト
MTGのライブラリーアウト戦略は、相手のデッキからカードを引かせることで全てのカードを使い切らせ、最終的にドローできなくすることを狙います。これは、非常に特殊かつ強力な戦略です。
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ジャンド
ジャンドとはアラーラの5つの断片の1つのことで、モダン環境でジャンドと言えば、デッキカラーが黒赤緑の優秀なクリーチャーでで構成されたミッドレンジデッキ。
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死せる生
死せる生 は、 《死せる生》と『続唱』呪文のコンボを中心にしたリアニメイト 系 コンボデッキ 。
色 | 黒 |
コスト | |
カードタイプ | ソーサリー |
サブタイプ | |
レアリティ | レア |
カードテキスト | 待機3 ― (2)(黒)(黒)(このカードをあなたの手札から唱えるのではなく、(2)(黒)(黒)を支払うとともにそれを時間(time)カウンターが3個置かれた状態で追放する。あなたのアップキープの開始時に、時間カウンターを1個取り除く。最後の1個を取り除いたとき、それをそのマナ・コストを支払うことなく唱える。) 各プレイヤーは自分の墓地にあるすべてのクリーチャー・カードを追放する。その後自分がコントロールするすべてのクリーチャーを生け贄に捧げる。その後自分がこれにより追放したすべてのカードを戦場に出す。 |
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今回の記事はMTG 死せる生 をご紹介します。 MTG 死せる生 について知りたい。どんなカードがあるのか知りたい。と言う方はぜひ最後までお付き合いください。 死せる生 とは 死せる生 デッキリスト デッキの動[…]
ハンマータイム
ハンマータイムは、《巨像の鎚》と《シガルダの助け》をキーカードとするコンボ・ビートダウンデッキ
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今回の記事はハンマータイムをご紹介します。 MTG ハンマータイムについて知りたい。どんなカードがあるのか知りたい。と言う方はぜひ最後までお付き合いください。 ハンマータイムは、《巨像の鎚》と《シ[…]
鱗親和
+1/+1カウンターが乗るアーティファクト・クリーチャー群を《硬化した鱗》で強化して相手のデッキを削るビートダウンデッキ
色 | 緑 |
コスト | (G) |
カードタイプ | エンチャント |
レアリティ | レア |
カードテキスト | あなたがコントロールしているクリーチャーの上に1個以上の+1/+1カウンターが置かれるなら、代わりに、その個数に1を足した個数の+1/+1カウンターを置く。 |
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今回の記事はMTG 鱗親和をご紹介します。 MTG 鱗親和 について知りたい。どんなカードがあるのか知りたい。と言う方はぜひ最後までお付き合いください。 鱗親和 とは 鱗親和 デッキリスト デッキの動き […]
死の影
死の影は、《死の影》をキーカードとするデッキ。《通りの悪霊》や《思考囲い》、フェッチランド+ショックランドなどの自分のライフを減らすカードを最大限利用し、死の影を強力なアタッカーとして活用する。
カード名 | 死の影 |
色 | 黒 |
コスト | (B) |
カードタイプ | クリーチャー |
サブタイプ | アバター |
レアリティ | レア |
カードテキスト | 死の影は-X/-Xの修整を受ける。Xはあなたのライフの総量である。 |
パワー・タフネス | 13 / 13 |
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ヨーグモス医院
ヨーグモス医院は、モダンホライゾン参入後のモダン環境に存在する《スランの医師、ヨーグモス》をキーカードに据えたコンボデッキです。
色 | 黒 |
コスト | (2)(B)(B) |
カードタイプ | クリーチャー |
サブタイプ | クレリック 人間 |
レアリティ | 神話レア |
カードテキスト | プロテクション(人間) 1点のライフを支払う, 他のクリーチャー1体を生け贄に捧げる:クリーチャー最大1体を対象とする。それの上に-1/-1カウンターを1個置き、カードを1枚引く。 {Black}{Black}, カード1枚を捨てる:増殖を行う。(望む数のパーマネントやプレイヤーを選び、その後すでにそこにあるカウンター1種類につき、そのカウンターをもう1個与える。) |
パワー・タフネス | 2 / 4 |
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今回の記事はヨーグモス医院をご紹介します。 MTG ヨーグモス医院 について知りたい。どんなカードがあるのか知りたい。と言う方はぜひ最後までお付き合いください。 ヨーグモス医院とは ヨーグモス医院デッキリスト デ[…]
バーン
MTGバーンは、赤の直接ダメージ呪文(火力)を主体に構成されたデッキです。クリーチャーを一切投入しないノンクリーチャー・タイプも珍しくありません。 その名の通り、燃えるデッキで、赤が得意とするプレイヤーに直接ダメージを与えるインスタント&ソーサリーをバシバシ撃ち込んで速やかに勝利を目指すアグレッシブなデッキです
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ゴブリン
モダン・フォーマットにおけるゴブリンデッキは、とにかく速さと攻撃力が求められるデッキタイプです。 このデッキは、多くの低コストゴブリンを場に出し、相手を圧倒する戦略を取ります。このデッキは相手が防御を整える前に、迅速に攻撃を仕掛けることがポイントです。 速さと数で押し切るプレイスタイルが魅力的で、多くのプレイヤーに人気があります。
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カウンターモンキー
カウンターモンキーは、モダンフォーマットにおいて存在する青赤のクロック・パーミッションデッキです。このデッキは、瞬速呪文を駆使して展開し、相手のプレイを妨害することを目指します
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今回の記事はMTG カウンターモンキーをご紹介します。 MTG カウンターモンキーについて知りたい。どんなカードがあるのか知りたい。と言う方はぜひ最後までお付き合いください。 カウンターモンキー とは カウンターモ[…]
カスケードクラッシュ
緑と青と赤の組み合わせティムールカラー(タルキール覇王譚ブロックのティムール境/The Temur Frontierにちなんで)
カスケードクラッシュとは 《衝撃の足音》 を中心としたミッドレンジデッキ(中マナ域のクリーチャーを中心としたデッキの総称。いわゆる中速デッキのこ)。 デッキ内の2マナ以下の呪文を 《衝撃の足音》 のみにすることで、 《断片無き工作員》 《暴力的な突発》 から確実に 《衝撃の足音》 をめくる ことができる。
注 2024年3月11日 禁止制限告知 《暴力的な突発》 が禁止になりました
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不屈の独創力
不屈の独創力 は、ヒストリック・パイオニア・モダンに存在している《不屈の独創力》をキーカードにしたコンボデッキ。
色 | 赤 |
コスト | (X)(R)(R)(R) |
カードタイプ | ソーサリー |
レアリティ | 神話レア |
カードテキスト | アーティファクトやクリーチャー、合わせてX個を対象とし、それらを破壊する。これにより破壊されたパーマネント1つにつき、それのコントローラーはそれぞれ、アーティファクト・カードかクリーチャー・カードが公開されるまで自分のライブラリーの一番上からカードを1枚ずつ公開し、そのカードを追放する。それらのプレイヤーは、それらの追放されたカードを戦場に出し、その後自分のライブラリーを切り直す。 |
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緑トロン
緑トロンとはウルザの塔、ウルザの魔力炉、ウルザの鉱山の3種類の土地を揃え、マナが増えたところで強力なフィニッシャーで対戦相手を殴りデッキ。
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トライバルズー
基本地形タイプを持つトライオームとフェッチランド(自身を生贄に捧げることによって、ライブラリーから特定のカード(基本土地タイプを持つカード)を戦場に出す土地のこと。フェッチランドは、2種の基本土地をサーチできるだけでなく、基本土地タイプを持つ多色土地もサーチ可能)ショックランド(基本土地タイプを2種類持ち戦場に出るとき、2点のライフを支払わなければ、タップ状態で戦場に出る土地)の力で5つの土地タイプを速やかにそろえて、版図という能力を持つ優秀なクリーチャーでビートダウンするデッキ。
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ナドゥコンボ
ナドゥコンボは、《有翼の叡智、ナドゥ》を軸としたモダンのコンボデッキです。このデッキは最速3ターンで勝利を目指すもので、以下の要素から成り立っています
《有翼の叡智、ナドゥ》
3マナで3/4のフライヤークリーチャー。
自分がコントロールするすべてのクリーチャーは、「このクリーチャーが呪文や能力の対象になるたび、あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を公開する。それが土地カードなら戦場に出す。そうでない場合、それを手札に加える。この能力は毎ターン2回しか誘発しない」という能力を持つ。
コンボの中心となるカードです。
《手甲》
装備カードで、《有翼の叡智、ナドゥ》に装備することで能力を無限にトリガーさせます。
《有翼の叡智、ナドゥ》の能力が誘発すると、「土地カードを1枚戦場に出す」か「カードを1枚手札に加える」のどちらかを選べます。
クリーチャー1体につき2回まで誘発できるため、新たにクリーチャーを戦場に出すことで半永久的にコンボが続きます。
《春心のナントゥーコ》
「上陸」能力によって1/1の昆虫・クリーチャートークンを生成し続けることで、デッキ内のすべてのカードを戦場に出す&手札に加えることが可能です。
《タッサの神託者》
ライブラリーの枚数が0~3枚になったところで戦場に出し、勝利となります。
デッキの動きは、序盤からマナ加速を目指し、中盤でコンボパーツを揃えて決着を狙う戦略です。
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